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タペストリー
高さ120 x 横幅92 cm
「バガテル」

戦争を憎み、清澄な天上世界に心の安らぎを求めたミロ。

人や月や星など、まるで幼児が描いたような23の『星座』シリーズは、彼の繊細な心の奥が見えるようです。

若くして芸術の道へ進み、多くの芸術家仲間に恵まれたミロの人生。

作品ごとに見える、彼の心の動きを感じてみてください。

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1893年4月20日、スペインのバルセロナに生まれる。若くして美術学校で芸術を学び、1918年よりダルマウギャラリーにて多彩な表現様式を特徴とする彼独特の絵画の個展を始めた。

1920年、当時、ミロは頻繁にパリへ旅行をしていた。そして、パブロ・ピカソ、アンドレ・マッソンや、彼らの芸術家仲間のアバンギャルドの詩人やライターであるマックス・ジェーコブ、ミシェル・レリス、ジョージズ・リンバー、ベンジャミン・ペレ、アルマン・サラクルー、ローランド・チュアルなどと、この頃に出会った。

1925年、シュルレアリスム運動の主唱者であるアンドレ・ブルトンに出会うことで、彼のペインティングには、Onirismやシュルレアリスムが芸術の形態・思想が表現されるようになる。1929年、彼は舞台装飾を手がけることで、シュルレアリスムを一端離れて、初期の多彩な表現様式に戻り始める。 スペイン市民戦争が勃発するまで、ミロは毎年夏にスペインに戻っていたが、戦争が始まると戻ることができなり、1937年、パリ万国博覧会におけるスペイン共和国ブースで、母国スペインの内戦への抗議を意図して制作された巨大な壁画『刈り入れ』を発表する。

1940年、天体を象徴したモチーフが中心にあり、人や月や星などがまるで幼児が描いたような23の『星座』シリーズを制作する。悲惨な第二次大戦の中、真逆に清澄な天上世界を描き出したものである。1944年、彼はビジュアルアーティスト、ジョセップ・ローレンズ・イ・アーティガスと一緒に、陶芸作品を発表する。60年代、70年代には、巨大なタペストリー制作、同時に、ブロンズ像など、彫刻などの制作にも力を注いだ。1956年、ミロは、マジョルカ島に移住。それからというもの、パリとムン=ロッチ(彼の家族が住むスペインのタラゴナ県)へ頻繁に訪れた。また、この頃、ミロは、アメリカや日本へも何度か旅行し、そこで受けたインスピレーションは、彼の『アクション・ペインティング』と呼ばれた垂らしたり飛び散らせたり汚しつけたりするような絵画の様式から、オリエンタルなジェスチュラリズムへと影響を与えた。

1983年12月25日、ミロはスペイン・バレアレス諸島州のパルマ・デ・マヨルカにて90年の人生を終える

今日、彼の作品は、本、イラストレーション、ポスター、タペストリー、ステンドグラスなど、幅広い分野で使用されています。

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